今までのおそい歩み (クリックで開閉)
年:月 内容 アンダーラインは豆知識内の用語集を参照。
01.11
3才
8カ月
初めて弓を引く( 近射 )。 まだ力がないので、母が 押し手 を補助。矢の ノッキング も母。
初めての弓は、SAMICKのJAZZ:46インチ、15ポンド。ハンドルが樹脂製なので軽い。
02.4
4才
ぼちぼち補助なしでも引けるようになる。距離5m。
(幼稚園に入園)
02.夏 自分で矢をノッキングできるようになる。
02.11 初めて試合に出る。試合中は母が横で指導の声をかけながら。
市長杯:5m ダブル
03.3
5才
ひとりで弓の組み立てができるようになる。スコアを自分で書きたがるので、書き方を教える。が、まだ数字は判読不明のレベル。
03.8 8月記録会:5mダブル。そろそろ10mの練習を始める。
スコア記録のため、簡単な足し算を憶え始める。
03.11 市長杯:10m・5m(計72射)。敢闘賞のトロフィーをもらう。
試合の立ち順など、進行が理解できるようになった。
04.2 4射の合計点を暗算した!
04.4
6才
小学校入学。射がおかしい時、自ら 引き戻し をするようになる。
書いた数字が判読可能になる。
04.7 弓をやめると言い出す。飽きたのか?
04.10
市長杯でトロフィーが欲しいと言い出し、練習再開。スコアの計算はバッチリ。
04.11 市長杯:10mダブル。ジュニア2位でトロフィーをもらう。
身長が伸びたので、今までの弓は、これで卒業。
05.1 2本目の弓に変える。県ア連のHさん(故人)より生前いただいた。
HOYT:Sprint、56インチ。15ポンド(24インチ引き)。ハンドルが金属なので今までのよりも重量感がある。15mの練習も開始。
05.4
7才
2年生になる。練習が少ない。
05.夏 ぜんぜん練習せず。この後、ろくに弓にさわる事もなし。
06.4
8才
3年生になる。弓は本人がやりたがるまで、母は放っておく。
06.7 ようやく練習再開。10mに戻り、15mも。
06.8 8月記録会:15mダブル。自己ベスト出す。的中穴チェック を教える。
背が伸びて矢尺が足りなくなったので、最初の矢はこれで卒業。
06.12 長くなった2代目の矢。ついに18mの試合に出る。県インドア:18m(80cm的)

くわしくは
リバイバル AMAZONEの息子で!

終わってみれば、 72射に1本 (1ページ) 足りない・・ 射ち残しか・・。