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気になるアーチェリー用品
(道具)の値段 2021.1.13修正
そういえば、息子の弓具を初めて買った時に少し値段の事を書いたきりで、道具の値段についての記述が無かったので、このページを作ります。
「やってはみたいけど、弓って、高そうだよねー」と思っている方の、いくらかの参考になれば。 内容はリカーブボウですが、コンパウンドボウでも、弓具の総額としてみれば、さほど変わらないでしょう (リリーサーやスコープサイトは高いけど)。
始める前から「お金かかるし」と考えるより、最初は貸し弓で始められますから、 そこそこの期間楽しんで、それから購入するかどうかを考えて下さい。
「アーチェリーやりたい、じゃ弓買おう」は、やめてね。あなたに合う弓がどんな物なのかも分からないのに。弓はある程度まで練習してから、買うものです。
なお、休日にしか練習できない人を前提にしてます。 学校の部活等では練習量が違うので進み方はもっとずっと早いですし、明確な目標(インターハイなど)があるため、購入する弓具は初めから高価な物です。
各地域のアーチェリー団体、学校関係は モバイル版リンク集を。
子供のために来た方は 保護者の方へ(保護者がアーチャーでない場合)を、ご一読下さい。