v.2 なんでも1人でやりたい、4歳
2002.5.19
ぼくだって、ひとりで弓できるもん。
おかーさんが、しんちゃん用にマトを作ってくれたんだよ。おじーちゃん(会長:当時)が台も作ってくれたの
ねーねー、あのおじーちゃんの『タイヤとイスが合体したの』は、なんてゆーの? (母:この表現には笑った。合体かぁ。ロボットかい!)
『車イス』って、ゆーんだ。ふーん。
あ、手話のおじちゃん(聴覚障害の人)が来たー! またお菓子くれるかなぁ〜。
ねー見て見てー! 上手になったでしょー!
あれ・・・Mになっちゃった。
(M:ミスショット、はずれ、0点の事)
おかーさんが、しんちゃん用にマトを作ってくれたんだよ。おじーちゃん(会長:当時)が台も作ってくれたの
ねーねー、あのおじーちゃんの『タイヤとイスが合体したの』は、なんてゆーの? (母:この表現には笑った。合体かぁ。ロボットかい!)
『車イス』って、ゆーんだ。ふーん。
あ、手話のおじちゃん(聴覚障害の人)が来たー! またお菓子くれるかなぁ〜。
ねー見て見てー! 上手になったでしょー!
あれ・・・Mになっちゃった。
(M:ミスショット、はずれ、0点の事)

● しんちゃんの的(マト) ●
なんたって、しんちゃんは小さくて力がない。彼の弓の強さは表示15ポンドだが、その威力を出し切れるハズもなく、当然、矢の勢いもない。

マトを乗せる、通常より低い台。
(幼児の身長で大人用の的は高すぎる)
は、会長が作ってくれた。
的にタン!と刺さるのが結果として面白いわけで「当たった!」という喜びにもつながる。
さて、どうしよう・・と考えて、発砲スチロールの板に的紙(ターゲット)を張り付けた。これを通常使用している畳の前に重ねて、なんとか的に刺さるようにした。
ついでに的の点数もマジックペンで記入(白抜きで点数が表示されてる的紙は、当時存在しなかった)。これなら、当たった時に点数がわかりやすくていいか。
とりあえず数字(と、M)は読めるようになった、しんちゃんである(でも書くのは、まだあやふや)。ただし10までだけど・・

初めてひとりでやらせてみた頃の写真。
うひゃひゃ(^o^)
いかにも、お子様ですなぁ。
いかにも、お子様ですなぁ。


おおっ!なんか、サマになってる!
引き手で顔が歪んでるケド(2002.4)
ど〜も、彼は弦を引き過ぎるんだが、私が直す間もなくリリース(はなつ)してしまう。ものすごいハヤケ。 ま、仕方ないか(^^;) 体力ないし。
今月のしんちゃん:連休中、
右耳の後ろが腫れて休日診療所に。
本日改めて小児科に行き
「おたふく風邪」と診断
されてしまった。
しばらく自宅軟禁状態の
母子である・・
(2002.5.8)
右耳の後ろが腫れて休日診療所に。
本日改めて小児科に行き
「おたふく風邪」と診断
されてしまった。
しばらく自宅軟禁状態の
母子である・・
(2002.5.8)