v.27 ミミちゃんと、ぼく

2005.5.7

 ぼくは、ミミちゃんといっしょに ゆみをうちました。ミミちゃんのほうが てんが高かったり、こっちのほうも高かったり、上下みたいになりました。
 ぼくは ゆみがうったとき、ひさしぶりなのに、高いてんすうがとれました。 ぼくは、きっとうまくひくように なったんじゃないかとおもいました。今週も、ひきたいです。
(息子が学校で習った漢字だけを変換してます。ね、1年生の時より漢字増えたでしょ)
ぼくの番
ぼくが射つ。

解説(母):都合で、しばらく射場に来れなかったミミちゃん。スコアブックを見たお母さんによると、前に来たのは去年の10月だったって(^^; さすがに大きくなった!
ミミちゃんの番
ミミちゃんが射つ。
 もちろんミミちゃんママから見ても、しんちゃんが大きくなったそうだけどね。
 で、身長が伸びて、以前使っていたミミちゃんの弓は使えないほど、小さくなってしまった。去年の段階でも「小さいかな?」って感じだったので。写真で引いているのは、お母さんの弓。66インチなのでちょっと大きいけれど、その分、楽に引けるから。
 ちょうど初心者の方が2名来てたので、同じ10mで練習。左の的は初心者の方々が、右の的を子供2人で交互に射ってます。
 点数はぬきつ、ぬかれつ、ちょうどいいライバルってとこ?

●● 高校生も来たよ ●●

 ミミちゃんの来た前日、めずらしく鹿沼東高のアーチェリー部の生徒さんが4人、瑞穂野に来ました。
がんばれよ

りょうへいくんと
えーと。ぼく、
りょうへえくんと遊んでたの。
 なんたって未来ある若者ですから、おじさま方は彼らの射形のチェックをするのでした。うまいこと、参考になったのかな? 栃木の明日は、まかせたぞ!
腕組み
人の射を見てる時って、
なんで腕組みになるんだろ(^^;?


最近のしんちゃん:去年から今年にかけ
弓経験者のお兄ちゃんやお姉ちゃんが
たくさん入会したので、
遊んでくれる人が増えて、
ぼくはうれしい。
って、練習しろよ! 練習!
(宇都宮あたりは転勤組が多いの)